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大阪採用:大規模プロジェクトの採用担当!人材業界から転職し、チャレンジする仕事の「質」とは?

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【プロフィール】
■小田千裕 | 採用担当
大阪センター/2020年8月中途入社

今回は、500人規模のプロジェクトで、採用面接を担当している小田さんにインタビュー。人材派遣会社の営業から転職し、人と関わる仕事をしてきた小田さんが考えるSCSKサービスウェアの仕事の魅力や、やりがいについて伺いました。

将来像を描きやすい環境を求めて、転職を決意。

現在の業務内容を教えてください。
コールセンタープロジェクトの採用チームに所属し、主に面接官を担当しています。このプロジェクトは外資系メーカーのテクニカルサポートを行っていて、500人以上が所属している大規模なプロジェクトです。
クライアント様からは、プロジェクトに従事する人数という「量」だけでなく、問い合わせ対応の「質」も求められます。
競合他社が多く、業務に必要なスキルを持った人材の確保が必要な中、採用担当として求職者の方々を面接するだけでなく、仕事の魅力を伝えて入社してもらうためにはどうすればよいのか、求職者目線で考え、日々の業務を行っています。難しいミッションですが、やりがいでもあります。

-前職ではどのような仕事をしていましたか?これまでのキャリアを教えてください。
前職は人材派遣会社の営業を行っておりました。
人材を必要としている企業と、働きたい人をマッチングする仕事内容で、人と人をつなげるという事ではやりがいを感じていましたし、営業として数字を求めることも苦ではありませんでした。
5年目には支店の責任者に昇格し、自分自身の目標も、支店全体の目標も達成する事ができました。成果を目に見える数字で出せるのは楽しく、仕事そのものには不満はなかったのですが、残業が月に100時間を超えることがあり、休日出勤も当たり前のようにありました。
私は長く働きたいと思っていたのですが、職場には結婚や出産を経て長く働いている女性がほとんどいなくて、将来像を描きにくい環境でした。この状態をずっと続けることはできないと思い、転職を考え始めました。

-転職を考えたときは、どのような条件を意識して仕事を探しましたか?
まず、前職の経験を活かしたかったので、人と関われる仕事。また、寝るだけのために家に帰る状態だったので、もう少しプライベートも充実させたいという思いから、ワークライフバランスの取りやすい企業に就職したいと考えていました。長く働きたかったので、ロールモデルになるような先輩女性が多い職場だと良いな、とも思っていました。

BPOがあれば、もっと楽に仕事ができる!

-SCSKサービスウェアに入社した理由は?
転職活動を始めたときは、SCSKサービスウェアの社名はもちろん、「BPO」も知りませんでした(笑)。
人と関わる仕事として、採用の仕事を候補のひとつに考えていたので、その条件で検索したときに当社の求人が出てきました。
そこでHPなどを調べてみて、初めてBPOというサービスがあることを知りました。今まで人手でなんとかしていたところを、ITの力を使って効率化をするサービスだとわかり、「これがあったら、私は前職でもっと楽に仕事ができたのに!」と思いました(笑)。
前職では、煩雑な事務処理がとにかく多かったんです。
昼間は営業活動をして、会社に戻った夜に契約書作成や問い合わせ対応などの事務処理をするので、どうしても残業になっていました。当時BPOを知っていたら、ぜひ使いたかったです。私のように困っている人はたくさんいるので、間違いなくニーズがある事業だと確信しました。
こんな魅力的な事業を展開している会社で働いてみたいと思い、求人に応募して入社に至りました。

まずはコールセンターの現場を体験し、ギャップを解消。

-BPOの存在すら知らなかったとのことですが、入社前のイメージとのギャップはありましたか?
プロジェクトの採用担当として入社しましたが、入社直後の4ヶ月はコールセンターの一員として、テクニカルサポート業務からスタートしました。コールセンターに対しては漠然としたイメージしか持っていなかったのですが、実際に現場を体験したことで、どんなスキルが必要で、どんな人に向いているのか、身を持って理解することができました。
その後、現在の採用チームに移りましたが、この4ヶ月の現場体験のおかげで、ギャップを感じることなく業務を進めることができました。
また、ワークライフバランスが取りやすい会社だと思って入社したのですが、自分で仕事をコントロールできるので、イメージ以上にプライベートを充実させることができています。ジムに行ったり、好きな韓流アイドルの配信ライブを見たり、同期とオンライン飲み会をしたり、心身ともに健康になりました(笑)。出産を経て時短勤務などを上手に利用しながら働いている先輩女性社員も多いので、自分自身も長く働くイメージを持てるようになりました。

-前職のスキルを活かしているところは?
前職でも求職者とコミュニケーションを取ってきたので、派遣登録される求職者の気持ちがわかることです。派遣登録される方々は、さまざまな事情で派遣という道を選択しているので、その事例を多く見てきたことは今に役立っています。

-今の業務の面白さ、やりがいは?
応募者を増やすというスタートから、入社を決めてもらう最終段階のゴールを考えなければいけないことが難しいところでもあり、面白いところでもあります。
応募者を増やすために、応募プロセスにわかりにくいところはないか検証したり、辞退されないために仕事のやりがいを面接でどう伝えるか考えたり、入社後もギャップを感じずにスムーズに働いてもらうための施策を講じたり、やることは山ほどあります(笑)。
その結果として、面接を担当した人が入社して楽しそうにしている様子を見たり、ステップアップして活躍している話を人づてに聞いたりすると、自分のことのようにうれしくなります。前職では、企業と求職者をマッチングしたら終わりだったので、入社後の人生にも関われることは今の仕事ならではのやりがいですね。

社員からお友達紹介での応募が多いことは、働きやすさの証明。

-小田さんが採用面接で伝えているSCSKサービスウェアの魅力とは?
まず、働きやすい環境であること。福利厚生が整っていたり、休みが取りやすかったり、ワークライフバランス的に働きやすいだけではなく、社員はみんな人が良くて、ギスギスした雰囲気はまったくありません。
実は、SCSKサービスウェアの社員からの紹介がすごく多いんですよ。自分が働いていて良い会社だと思わないと人に勧められないと思いますので、社員からの紹介が多いことは働きやすさの証明だと思います。
次に、キャリアプランを描きやすいこと。ステップアップの過程が明確で、自分の希望に合わせた道を進むことができます。例えば今のプロジェクトだと、まずエンドユーザーからの問い合わせに答える1次対応を担当し、次に少し難しい対応をする2次対応にステップアップします。その後は、社員をまとめるチームリーダーやマネージャーなど管理職に進む道、テクニカルサポートのプロフェッショナルとして突き詰める道、研修インストラクターやバックオフィスなど間接部門で活躍する道など、自分がイメージする将来像に向けて、キャリアを重ねていくことができるようになっています。

-小田さんのキャリアプランを教えてください。
まずは、採用面接担当としてのスキルアップを目指したいです。採用のスペシャリストとして、知見を深めていきたいですね。
そしてゆくゆくは、マネジメントを任せてもらえるようになりたいです。現在、10年以上面接を担当している先輩社員に付いて仕事をしているのですが、教えられることばかり。今、私が学んでいることを後輩に伝えていく立場になりたいと思っています。